我が家のリビングについて動画とBLOGで紹介します!
この記事はこんな人にオススメ!
この記事を読むと分かること
リビング吹抜のある暮らし
我が家の簡単な紹介!
吹抜のある暮らしの実情や我が家のリビングインテリアについて簡単に紹介します。
一条工務店で家作りを進めている方や家作りを検出中の方の参考になると嬉しいです。
LIVING
早速、我が家のリビングをまとめた動画を紹介!
リビングに採用した住設やオプションについて動画内でも少し紹介していますが、動画で紹介しきれなかった部分を本記事で詳しく紹介します。
住設やオプションの使い心地やオススメ度について5段階評価で紹介していきます。
また、実際に我が家で使用しているインテリアについても最後にまとめて紹介しますよ。
① ファイン手摺+オープンステア
吹抜+リビング階段の組み合わせにはぜひ採用して欲しいオプション。
ファイン手摺は高額なオプション。
採用に二の足を踏む方もいるかも知れませんが、後から変更できる部分ではないので採用を検討している方には強く採用を推します。
開放感が欲しい方には特にオススメ。
リビングの大きさは横4マス×縦5マスの広さ10畳。
数字的にはそれほど広くないですが、吹抜のおかげで10畳よりも広く見えます。
オープンステアのアクリル板は【透明】と【かすみ】の2種類から選べます。
踏板のカラーラインナップは3種類ありますので、好みに合わせて採用してみてください。
我が家は【ライト】を採用。
ライトはあまり主張しないカラーなので、圧迫感を感じにくいのがお気に入りポイント。
一条工務店で採用できるFIX窓の中で一番大きい窓を吹抜窓に採用した効果も開放感を感じる大きなポイント。
※FIX窓の品番:JF5915
吹抜の窓のハニカムシェードは全て電動で開閉できるように変更しています。
※電動ハニカム:1万円/1箇所
もし電動ハニカムにしない場合はハニカム開閉用の紐が1階までぶら下がるため見た目的に悪いです…
毎日開閉するハニカムシェードと吹抜のハニカムシェードは電動がオススメ!
② 吹抜照明 MODIFY
MODIFYはデザイン性が高くオシャレなので、ぜひ吹抜に付けて欲しい照明です。
MODIFYについては別記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。
MODIFYの球体の照明をぶら下げる紐の色にはブラックとホワイトの2種類があります。
部屋の雰囲気や好みに合わせて選択してくださいね。
MODIFYだけでは吹抜とリビング全体を照らすことは難しいため、ブラケットライトを3箇所設けています。
来客時や明るさが必要なときのみMODIFYとブラケットライトを併用しています。
普段はどちらかの照明を点けるだけで十分な明るさです。
ブラケットライトは調光可能な照明を採用することでリビング全体の明るさを調整できるようにしています。
参考までに我が家が採用した吹抜照明の型番について紹介します。
③ 半畳タタミ ギンネズ
我が家はリビング横に和室を作りました。
「和室必要?不要?」論争ですが、個人的には和室は「作って良かった」と感じます。
少し横になったり、子どものプレイルームにしたりと意外と便利。
※特に子どもが小さいうちは一緒に寝たりするのに丁度いいです。
一条工務店の和室には一般的な一畳用のタタミとは別で半畳用のタタミを採用することができます。
和室に採用できるオプションについては別記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。
④ アクセントクロス
吹抜天井と壁にアクセントクロスを施工しました。
アクセントクロスは低価格で部屋の雰囲気を変化させられる便利アイテム。
ぜひ皆さんにオススメしたいオプションです。
リビングは家の中で一番長い時間を過ごす部屋です。
お気に入りのクロスを採用してお気に入りの空間を演出しましょう。
採用したアクセントクロスについては別記事で詳しく紹介しています。
インテリア
リビングにはモノをあまり置かずにそれぞれの家具やインテリアが調和するような姿を目指しています。
ロボット掃除機が隙間なく通れるよう、インテリアは最小限を心掛けています。
① NOYES Cervo X5
NOYESのソファはどれも素敵なのでオススメ!
特にCervoシリーズは座面の硬さと高さが丁度よくて立ち座りがしやすいのでリビングソファに最適。
脚も長いのでソファ下のお手入れも楽々。
NOYESの素晴らしさについては下記記事からどうぞ!