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【一条工務店】太陽光発電の最適な利用方法~光熱費を安くするために~

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一条工務店
【一条工務店】太陽光発電の最適な利用方法~光熱費を安くするために~

この記事がオススメな人

  • 一条工務店の太陽光発電システムを搭載した人
  • 光熱費を安くしたいと思っている方
  • 一条工務店で打ち合わせ中の方

一条工務店のオプションで採用できる太陽光発電と蓄電池のパッケージである太陽光発電システム。
高額なオプションにも関わらず、契約した方の八割が採用するという驚異的なオプション。

太陽光発電は年々売電単価が下がっているにも関わらず採用する人は右肩上がりの現状。
これには理由がいくつかありますが、一条工務店の太陽光発電システムは一般的なメーカーの半額以下で採用できるためとてもお得なことが挙げられます。

また、災害時や停電時に備えるといったことや売電収入で少しでも毎月の金銭的な負担を減らすという理由から多くの人が採用しています。

更に太陽光発電システムを効果的に利用することで光熱費を抑えることができます。

筆者
筆者

契約している電力会社やプランによるので一概に安くなるとは言えませんが、多くの方が安くなる可能性があります。

特に下記の項目に当てはまる方は光熱費が割安になる可能性が高いです。

  • 売電単価が19円/kWhの方
  • 毎月の電気の使用量が少ない方
  • 大手電力会社と契約している方

本記事ではなぜこれらの条件に当てはまる人が割安になる可能性があるのか、割安になるにはどのような行動を取るとよいのかについて紹介します。

見出し
  • 光熱費を安くするためにすること2ステップ
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この記事の信頼性

2021年4月から一条工務店のアイスマートに引っ越し、夫婦2人暮らしを始めています。
太陽光発電システムを搭載しており、現在効果的な利用方法を模索中。

  • 2019年12月:一条工務店と契約
  • 2021年4月下旬:引き渡し
  • グランスマート第一世代
  • 太陽光発電:12.75kW 
  • 蓄電池:7.04kWh
筆者
筆者

インスタでも家作りの情報を発信しているので参考にしてみてください!

【始めに】光熱費を安くするために

【始めに】光熱費を安くするために

光熱費を安くしたい方はまず自分の家が毎月どの程度光熱費がかかっているのかを確認してください。
明細で確認すればOKです。

その際に電力料金だけでなく、どの電力会社のどのプランに加入しているのか?
契約している容量がどの程度なのかを確認してください。

我が家の場合を例に挙げて、どの程度の電力料金だと光熱費が割安になるのか紹介します。

筆者
筆者

電力会社が異なっても記事の流れに沿って同じような感じで進めると光熱費がお得になるのか結果が分かりますよ。

我が家の光熱費情報
  • 電力会社:北陸電力
  • 契約プラン:くつろぎナイト12
  • 契約容量:12kVA
  • 夫婦2人暮らし(共働き)
  • 利用金額(6月分):5,055円
  • 使用電力量:188kWh/月

我が家はオール電化ですので、IHやエコキュートを採用しています。
食洗機や洗濯機も一日一回使用する程度です。

5月分の使用電力量は208kWh。
引き渡しされてから2ヶ月程度しか経っていませんが、毎月の大体の消費電力量としては200kWh前後といったところです。

恐らくオール電化の多くの方が夜間電力が安い電力プランに加入しているのではないかと思います。
※我が家の場合は夜間電力料金(20時から8時まで)は12.5円/kWh。

筆者
筆者

基本的に一条工務店で太陽光発電を採用している方はオール電化仕様で電力プランもそれに最適化されたものを選択されていると思います。

それでは自分の家の毎月の光熱費が分かったところでどの程度だったら割安になる可能性があるのか解説していきます。
我が家は北陸電力で契約しているのでそちらを例に紹介しますが、他の電力会社でも考え方は同じです。

手順は以下の2つ。

  • 1kWh当たりの電力料金を計算
  • 色んな電力会社を比較・検討

それでは手順について一つずつ紹介していきます。
※面倒な人は手順②の【色んな電力会社を比較・検討】から始めてもOK。



① 1kWh当たりの電力料金を計算

① 1kWh当たりの電力料金を計算

一つ目のポイントが1kWh当たりの料金を計算すること。
特に北陸電力や東京電力などの大手の電力会社を契約している方は【基本料金】や【再エネ賦課金】があるので思ったよりも高額になると思います。

それでは我が家の1kWh当たりの計算を進めていきます。
今回求めている1kWh当たりの電力≒真の電力料金を求めていることと同義ということです。

【2021年6月分】我が家の光熱費
我が家の6月度電気料金

※太陽光発電システムを搭載している方は我が家のように夜間電力が消費電力の大半を占めているかと思います。

真の電力料金…?
どういうこと?

真の電力料金とは電力会社の基本料金などを加味して実際に光熱費として支払わなければいけない料金です。

大手の電力会社はプラン自体の電力料金単価は安いですが、基本料金や再エネ賦課金があるので結果として光熱費が高額になることがある、というわけです。

筆者
筆者

この部分を見落としがちです…

1kWh当たりの電力料金は単純に月の利用額を電力使用量で割るだけなので、5,055円/188kWh=26.89円/kWh。
ズバリ27円/kWhが真の電力料金の現状。

  • くつろぎナイト12の夜間電力単価:12.5円/kWh
  • 真の電力単価:27円/kWh

夜間電力が安いからといって夜間に電気を買うメリットは無いに等しいです。(というかない!)
むしろ太陽光で発電した電気を自己消費分(売らずに家で消費)に回した方がお得!

もちろん蓄電池の設定を見直したり、エコキュートの設定を見直したりする必要がありますが…
それについては次の記事で解説します。

我が家の売電単価が21円/kWh(令和2年度買取単価)のため、北陸電力で契約を続け夜間電力を消費し続ける場合は損になります。

売電単価が19円/kWh(令和3年度買取単価)の場合は更に損になります。
これから更に売電単価が安くなるため、電気を買わずに自己消費するのがより光熱費を割安にする方法と言えます。

筆者
筆者

電気は売るよりも自己消費して電力会社から買う量を抑えた方がお得なことが理解できましたか?

もちろん使用電力量が多くなればなるほど1kWh当たりの単価も安くなります。
毎月の電力量が多いという方は太陽光で発電した分は売って、夜間電力で蓄電池へ充電した方がお得な場合もあります。

どのようにしたら光熱費が安くなるのかは各家庭の電気の使い方によって変化します。
※伝えたいことは大手電力会社がダメなわけではなく、自分に合った電力会社があるということを伝えたいわけです。

では、どの程度使用した場合に太陽光発電の売電単価が真の電力単価を上回るのでしょうか?
簡単に見ていきましょう。

まとめ
  • 1kWh当たりの売電単価(21or19円) < 真の電力単価 ➤見直した方が良いかも
  • 1kWh当たりの売電単価(21or19円) > 真の電力単価 ➤見直さなくても良い

どれだけ電気を使っているとお得なの…?

どれだけ電気を使っているとお得なの…?

前の章で真の夜間電力料金について求めました。
では、逆にどの程度毎月使用していると【1kWh当たりの売電単価 > 真の電力単価】となるのか、求めてみました。

電力料金は以下の式から算出されます。

電力料金 = 基本料金 + 電力量料金 + 再エネ賦課金 ± 燃料調整額

燃料調整額の影響は微々たるものなので今回は省略して考えます。
また、電力料金は夜間電力を単純に消費電力量でかけた金額にしています。

再エネ賦課金は経済産業大臣が毎年度、全国一律で決定しています。
2021年度は3.36円/kWh

消費電力量[kWh]基本料金 再エネ賦課金 電力量料金 合計1kWh当たりの単価
3002,134円1,008円3,750円6,892円22.97円
4002,134円1,334円5,000円8,468円21.17円
4502,134円1,512円5,625円9,271円20.6円
5002,134円1,680円6,250円10,064円20.13円
契約プランが北陸電力のくつろぎナイト12の場合
筆者
筆者

売電単価が21円の場合、ざっくり毎月450kWh以上電気を使用すれば売電単価を上回ることが分かりました。

他の電力会社の場合でも基本料金や再エネ賦課金がある場合は同様な求め方で見直しが必要かどうかの算出が行えますよ。

他の電力会社の場合でも基本料金や再エネ賦課金がある場合は同様な求め方で見直しが必要かどうかの算出が行えますよ。

どの程度使ったらお得になるか分かったところで、次のステップに進んでいきましょう。



② 色んな電力会社を比較検討

② 色んな電力会社を比較検討

手順①で【見直した方がいいかも】になった人は色んな電力会社を比較してみましょう!

筆者
筆者

2016年4月~の電力自由化によって自由に電力会社やプランを選択できるようになりました。

我が家は下記のサイトを利用しました。
下記のサイトはいくつか条件を入力するだけで一括でどの電力会社がお得なのかを出してくれます。

無料で30秒程度で見直しが行えますよ。

シミュレーション条件を細かく入力することでどの電力会社が一番お得になるのかが一瞬で出てきます。

エネチェンジのシミュレーション画面
我が家の見直し条件

我が家の場合は電気料金が一番安いプランでは【Looopでんき】のスマートタイムプランが出てきました。
シミュレーションでは年間で約2万円以上の節約になるそうです。

Looopでんきの見積

自分が現在加入しているプランと自動的に比較してくれるのでとても便利ですよ。

筆者
筆者

ちなみに我が家は北陸電力からLooopでんきに乗換えしたので、その結果についてはまた記事にします。

Looopでんきは基本料金が0円ですので、消費電力量が少なく太陽光発電システムが載っている我が家のような家庭には非常に魅力的。

Looopでんきへの申し込みは下記から行えますよ。

【まとめ】光熱費を抑えるためにやること

【まとめ】光熱費を抑えるためにやること

今回は一条工務店で太陽光発電システムを採用した方の光熱費を抑える方法について紹介しました。
手順を2つ行うだけで、光熱費の見直しが行えます。

  • 1kWh当たりの電力料金を計算
  • 色んな電力会社を比較・検討

光熱費は一生支払っていくものです。
年間で2万円以上お得ならば、住宅ローンを払い終える頃には70万円以上の差が出てきます。

常に光熱費を見直して、よりお得な電力会社へと乗り換えてくださいね。

筆者
筆者

せっかく電力自由化になったのでお得に使わないと損ですからね。

今回の記事が皆さんの参考になると嬉しいです。



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管理人プロフィール

ふく

片田舎に一条工務店のグランスマートを建てて夫婦ふたり暮らししています。

生活をちょっとだけ豊かにする【暮らしのアイデア】や【家作り】についての記事を投稿しています。
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