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【DIY】カフェ材を使って、予算2万円以内でカウンターをDIYしてみた

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DIY
【DIY】カフェ材を使って、予算2万円以内でカウンターをDIYしてみた

✔この記事がオススメな人

  • DIY初心者・DIYに興味がある人
  • カウンターを作製したい人
  • 安くて良さげなカウンターを探している方
筆者
筆者

こんにちは。
カウンターをDIYしてみませんか?

日本語で「やってみよう!」の意味を持つDo It Yourself、を略して【DIY】と言われています。
DIYの一番の特徴は既製品には無い、自分に合ったサイズ感の物が作れることです。

自分で木材を切ったり、繋げたりして作ったモノは最初は形が歪であったり、少し塗装が剥げていたりします。
そんな失敗も含めて自分自身で考えてDIYで作ったモノには愛着がわくので、DIYはとてもオススメ。

今回はキッチンのカップボード横に置くカウンターを2万円以下でお得にDIYしました。
今回の記事を読み終わると、あなたもカウンターをDIYできるようになること間違いなしです。

今までDIYをしたことがないという人でも今回紹介する方法でカウンターをDIYすれば、完成度の高いカウンターを作ることができます。

記事の内容

カウンターのDIY方法
DIYに必要な工具

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カウンターのDIY方法

カウンターのDIY方法
  • 天板に使用する木材を購入する
  • カウンターの脚を購入する
  • 木材を研磨する
  • 木材を組み合わせて天板にする
  • 天板と脚を組み合わせる
  • 完成

今回のカウンターのDIYは木材と脚の準備をしておけば所要時間2時間もあればできます。
DIY初心者の私でもそのくらいでできたので皆さんも2時間あればできると思います。

DIYするにあたって最低限準備しておきたい工具があるのでそちらも同時に紹介します。
工具があるだけで作業効率が劇的に変化するので揃えるならば最初のうちから揃えておくと良いですよ。

DIYに必要な工具

DIYに必要な工具
  • 電動ドライバー
  • 電動サンダー
  • メジャー
  • ドライバー
  • ハンマー

最低でもこのくらいは準備しておきたいです。
DIY初心者の方は工具の準備を怠り、完成度の低い作品ができるためにDIYをしなくなるという方がいる印象です。

むしろDIY初心者こそ使う道具にこだわるべきです。
今回紹介している道具は通販であったり、ホームセンターで購入することができます。

「あまりDIYをしないけど、たまにするかも」という方はホームセンターで工具の無料貸し出しを行っているので、そちらを利用するのもありです。

筆者
筆者

一度DIYをすると必ずハマるので揃えておいても良いと思います。

工具を入れておくための工具箱もあると作業が捗りますよ。

カウンターの完成形

カウンターの完成形

前置きが長くなりましたが、今回作製したカウンターについて紹介します。
上の写真が今回DIYしたカウンターです。

  • 使用した木材:杉KDカフェ材
  • 使用したアイアン脚:カウンターテーブル用
  • サイズ:幅900mm×奥行600mm×高さ850mm

キッチン横のカップボードに置くことを考えてカップボードとカウンターの高さを合わせました。

① 天板に使用する木材を購入する

① 天板に使用する木材(カフェ材)を購入する

カウンター天板に使用する木材には【カフェ材】と呼ばれる杉の無垢材を採用。
幅2000mm×奥行200mm×厚さ30mmで近くのホームセンターで1枚税込998円で売っていました。

カフェ材は安価で購入できる木材で、DIY初心者にとっては非常に親しみやすい木材です。
それ以外にもパイン材なども加工が容易なのでDIYに良く利用されています。

筆者
筆者

木材の種類によってカウンターの雰囲気がガラッと変化するので木材選びは慎重に行いました。

カフェ材と呼ばれるのはカフェのフローリングとして利用されることが多いから。

こちらのカフェ材をホームセンターのカットサービスで横幅900mmにカットしました。
天板の奥行を600mmにする予定だったので、カフェ材を3枚繋ぎ合わせます。

カフェ材の横幅は2000mmあるので、今回のカウンターの場合はカフェ材1枚から2枚分の天板パーツを取ることができます(カウンターの横幅が900mm)。

今回のカウンターの場合はカフェ材2枚で天板分のパーツを揃えることができました。

② カウンターの脚を購入する

② カウンターの脚(アイアン脚)を購入する

これまでベッドフレームや棚を作製したことがある程度のDIY初心者の筆者は色々考えた結果、カウンターの脚には商品として販売しているアイアン脚を採用しました。

というのも、テーブルやカウンターなどの脚は強度計算が難しい一面があります。
また、アイアン脚の方が完成度が高くなると考えたからです。

筆者
筆者

新居の雰囲気には木製脚よりもアイアン脚の方が合うと思ったのも理由の一つです。

筆者が購入したアイアン脚は楽天市場で購入することができます。
アイアン脚にも様々な高さの物があるので、あなたが作ろうとしているカウンターの高さにあったアイアン脚も見つかると思いますよ。

部品費

カフェ材:1,996円
アイアン脚:15,980円

合計:17,976円

③ 木材を研磨する

③ 木材を研磨する

ホームセンターで購入したカフェ材を研磨します。

研磨する目的
木材の表面を研磨する(素地調整)手触りを柔らかくするため

塗装ののりを良くするため

筆者
筆者

木材の研磨は最終的な完成度に関わるとても大事な工程です。

この工程ひとつで完成したカウンターの手触りや塗料の木材へののり方が変わります。

研磨にはやすりを使用しますが、やすりにはいくつかの種類があります。
やすりには目の粗さ(粒度)によって数字が振られています。

  • 数字が小さい:粒度が大きく下処理に使用
  • 数字が大きい:粒度が細かく仕上げなどに使用

大体素地調整には粒度120~400番のやすりが使用されます。
今回のカウンター作製でもその番手のやすりを使用します。

よっぽど木材表面の状態が悪い(接着剤が付いている・すごくざらつく)とかではない限り、120~400番のやすりでの研磨で十分です。

手で木材を研磨することも可能ですが、途方もない時間がかかるので【電動サンダー】と呼ばれる研磨専用の工具を使用することをオススメします。

筆者はこちらのサンダーを購入しました。
布やすりがサンダーと一緒に入っているので届いたその日から使用できるので良かったです。

それでは、さっそく研磨していきます。

研磨のコツ
  • 木目にそって磨く
  • サンダーを押し付けすぎない

木目と違う方向で研磨するとせっかく研磨した木材の表面が毛羽立ってしまいます。
研磨するときはこの2点を意識してくださいね。

糸面取り加工

木材の角は【糸面取り加工】と呼ばれる角を少し削る加工をしておくと、角の触り心地や完成したときの見た目がグッと良くなります。
木口も同時に磨いておくとグッド。

木材表面の手触りが均一になったら、やすりの番手を上げてさらに表面を滑らかに研磨します。
120→240→400番と番手を大きくしながら表面がつるつるになるまで研磨してください。

④ 木材を組み合わせて天板にする

④ 木材を組み合わせて天板にする

木材の素地調整が完了した後は木材を組み合わせて1枚の天板にします。

今回のカウンターの場合は奥行200mmの3枚のカフェ材を接合して、奥行600mmの1枚の天板にします。
木材の接合にはいくつか方法があります。

  • 専用の金具で接合する
  • 接着剤で接合する
  • ダボやビスケットで接合する
  • 釘やネジで接合する

今回はそれほど強度を必要としないので金具と接着剤で接合を行います。
本来であれば【プレート金具】を利用した方が良いのですが、今回は【メンディングプレート】を使用しました。

筆者
筆者

個人的にプレート金具の方がオススメ

カフェ材は元々フローリング材として利用されているものなのでサネがあります。
3枚のサネを組み合わせることでより強固に木材を接合することができます。

サネについて

サネとは?
フローリングの端にある凹凸のこと。
出た方のサネは凸サネ、引っ込んだほうのサネは凹サネと呼ぶ。

木工用ボンドを凹ザネ側に付けて凸ザネ側に押し付けます。
その後、研磨した面とは逆側にメンディングプレートを打ち付けます。

その際にボンドが隙間から溢れてくるので綺麗にふき取りましょう。
拭き残しがあるとその部分だけ塗料がのらなくなるので注意。

部品費

木工用ボンド:215円
メンディングプレート:240円

合計:18,431円

⑤ 天板と脚を組み合わせる

⑤ 天板と脚を組み合わせる

天板が完成したら購入していたアイアン脚を天板へ組み付けてカウンターの完成です。
このとき天板接合用のボンドは完全に固着していなくても問題ないです。

天板と脚の組付けにはアイアン脚に付属していたネジを使用。
15mmと20mmの長さのネジが付属しているので今回は20mmのネジを使用します。

天板の厚みが厚いときはできる限り長いネジを使用したほうがいいですよ。

天板を裏返して、ネジを固定する箇所に事前に下穴を開けておきます。
下穴を開けておくことで木材の割れを防ぐことができるので下穴を開けておく方がベター。

下穴を開ける+ネジの打ち込みのために電動ドライバーを購入しておくと便利です。

筆者
筆者

電動ドライバーはDIYには必須のアイテム。
作業の快適性が全然違います。

筆者はこちらのインパクトドライバーを購入しました。
家庭用のDIYには必要十分な機能です。

【まとめ】カフェ材でのカウンターDIY

【まとめ】カフェ材でのカウンターDIY

今回はホームセンターで購入できるカフェ材を使用してカウンターをDIYする方法について紹介しました。
DIY初心者の筆者でも所要時間2時間程度でカウンターをDIYできました。

予算も2万円以内で素敵なカウンターが完成しました。

もしもDIYをこれから始めようと思っている方は必要最低限の工具を準備しておくと良いですよ。

  • 電動ドライバー
  • 電動サンダー
  • メジャー
  • ドライバー
  • ハンマー

次回は今回作製したカウンターの塗装について紹介します。

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管理人プロフィール

ふく

はじめまして!
福井で育ち25年が経ちました【ふく】です。

一念発起して2020年2月にWordpressでブログを開設!
今年でブログ運営2年目を迎えました。

生活をちょっとだけ豊かにする【家作り】や【面白い】記事を紹介しています。
もうすぐ一条工務店で建てた新居の引き渡しです。

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